赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

クロ世帯3

「ホットドッガー」



お久しぶりのクロ世帯です。


それでは、スタート!!


仲良く暮らしているようですね。安心♬


突然ですが、寒かろうと思い、衣装チェンジしました!



ホットドッグチビ。
似合う!!



頭の切れ目とか細かくていい感じです。



着心地も良いようです。


一方、チクリンは



チクリン)おはよー♡ベラたん♡
     今日もキミの夢見ちゃった♡
     俺たち結ばれる運命かも♡

知り合い程度のベラさんに迷惑なモーニングコール。



と、思ったら…。
チビ)どこかけてんっすか?
   まじキモいんで。

間違えて、チビにかけてたみたいですね。
何やってんだ…。


おや?
誰か、来ましたよ。



イアンくん。
チビの同級生です。


遊びに来たのはいいけど…。



かなりご立腹の様子。



イアン)聞いてくれよ!チビィ!
    トミー姉にさぁ、フラれたって言ったらさぁ、
    「へぇー」だって!
    慰めの言葉もないんだぜ!?
    イアンはイケメンすぎるからシム子たちにとって
    高嶺の花なんだってなぜ言えない!?

チビ)た、高嶺?花?(なに?それ)



イアン)あ、いや…今のは忘れてくれ。
チビ)(…哀れ…)
    


イアン)ハハッ!
    気を取り直して写真とろッ!
    ほら!笑って!

チビ)ハハッ!(こいつ、ヤバ~。)


仕方がないので、情緒不安定なイアンくんと近所の公園でチェスをします。



チェス好きのシムズ。



暇さえあればよくしてます。



論学スキルと友好度を同時に上げます。
一石二鳥。


だけど…。



情緒不安定な友達の相手は疲れるのです。
(イアンくんはチビが寝てる間に帰っちゃいました。)


2時間ほど、ベンチで居眠りしたチビ。



お腹がすいたので、ここで作っちまいます!



ホットドッグ完成。



ホットドッグがホットドッグを食べます。



遊ぶ子供たちとアヴァさんを眺めながら、1シムで食事。
誰1シム、寄って来てくれません。
ホットドッグのせいでしょうか?


寂しかったので、自分から子供たちのそばに行くものの…。



アーロン)出たぞ!海の怪物ホットドッガーだッ!
     大砲発射!!

大砲の的にされるチビ。


ホットドッグにも心はあるんだ!



その頃…チクリンは…



遅い朝食。
チクリン)今日は誰を口説こうかなぁ♡


ややや!?
来客です。



ベラさん!?



チクリン)やったーーー♡
     ベラたんがきてくれたーーん♡

憧れのベラさんが来てくれて大喜びのチクリン。



チクリン)どうぞどうぞ♡
     もしかして、ベラさん♡
     俺に会いたくなったとか?グフッ♡

ベラ)ええ。
   あなたにどうしても伝えたいことがあって。


ろくに話したことがないベラさんから話!?


その話とは!?



ベラ)あたくしの家の周りをうろつくのはやめてほしいの。
   あと、勝手にあたくしの写真を撮らないでほしいの。
   それからあたくしとあなたが運命の赤い鎖で
   つながれてるとか言いふらすのもやめてほしいの。

苦情でしたー!
チクリン)俺が!?そんなことを!?
     するわけないじゃん!星に誓うよ!

とか、言ってたようですが…。
    


チクリン)まったく…。
     鋭い女だぜ。
     なぜ俺がやったって分かったんだ!?
キミは分かりやすいもんね。
     


あれ!?
ブチ(AFBK世帯)じゃん。


遊びに来たのかと思いきや…



家の中を覗いて帰るという…。
ナゾ…。
何しにきたんだ…。


次回につづく。