OG世帯4
「サマーの恋:自覚症状」
久しぶりのOG世帯。
それでは!レッツ!ウォッチング!(=゚ω゚)ノ
朝イチでダンの声を聞きたくなったサマー。
ダンの声を聞いたらやる気が出たので、ランニングをしに行きます。
電話が鳴ったので、サマーは「ダンかも!」と思ったのですが、ビリーでした。
フレミングはセクシー下着でシリアルを食べ、かわいいビリーを挑発します。
カードを利用してかわいいビリーの視線を胸元へ誘導します。
しかし…ビリーのお目当てはサマーだったようです。
フレミング)(ちぇ!なによ…。)
OK!
今日は、フレミングが休みなので、同僚を誘って図書館に行きます。
ついでに仲良くしておきましょう。
フレミング(なに?このクールな2シム…
見下されてる感がハンパないわ…)
同僚のラングドラーブ・ナンシーとAFBK世帯のビダン君です。
フレミング)ごめんねー。
休みなのに呼び出しちゃって。
ナンシー)べつに?
あなたに呼ばれたから来たわけじゃないわ。
ビダン君)たまたま行く所が一緒だったんだよねぇ?
高慢ちきな奴らです。
奥にまたまたエロ神降臨中のブチ(AFBK世帯)が走ってますね。
フレミング(ハァ…
あの2シムとは仲良くできないかも…)
図書館の裏に湖?があって、BBQとかできるスペースがあったのを前に発見していたので来てみました。
発見したときはいっぱいシムズが集まって楽しそうにしていたので、
きっと今日も集まるはず!
来たシムズたちの分も焼いておこう。
と、思っていたのですが…
……ポツン……ダレモコナイ
孤独を抱えて自宅に戻り、ビリーとチャットをして、友好度を上げます。
ハートが出ちゃってます♡
フレミング(ビリーといると
楽しくて時間が止まればいいのにって
お、も、うっと)
翌朝。
サマー)いえーーー!!
ダン)フウ♬フウ♬
ダンに会いたくなったサマー。
出勤前に呼び出しました。
ダンを放置してアクション映画を観ます。
フレミング)ダメじゃない、サマー。
お客さんを放ったらかしにしちゃぁ。
サマー)だぁって、一緒におったらおかしなるもん!
サマー)心臓がバックンバックンなるんで?
やばいやろー。
フレミング)もう、この子はぁ…
ダン)(心臓がバックンバックンって…!?)
ダン)サマー、俺、いい医者知ってるよ。
紹介しようか?
サマー)え…じゃあ、お願いしようかな…
フレミング)必要ありません♬
仕事に行くダン。
サマー)あ、バイバイー。またねー。
ホッとする反面、寂しいサマー。
サマー)フウ…緊張したぁ…
次回へつづく。