AFBK世帯8
「器の小さい上司」
ハジマルヨ―!(≧◇≦)
休みが重なった2シム。
フィットネスクラブに遊びに来ました。
ドゥーン)おれっちの筋肉にビビんなよ。
ミケ)ワァ、タノシミー。
ドゥーン)(ミケにカッチョイイおれっちを
見せつけてやる!!)
しかし、残念ながらその位置ではミケにカッチョイイ姿は見せられないですよ?
フレミング(OG世帯)も来ていたようです。
ナイスバディを維持するのは日頃の努力が大事なんですね。
フレミング)あ、たしかジューンだっけ?
こんにちはー。
ドゥーン)気が散るんで話しかけないでください。
タケル氏(大和世帯)も来ました。
最近出てきた下っ腹をどうにかしてほしいものです。
ダンもいましたー。
良い体してんな~♡ぐふっ♡
フレミング)なんかさー、ジューンってシム、
愛想悪いねー。
ミケ)ジューン?(誰だろ?)
へー、そうなんだぁ。
おお!
タケル氏がジムトレーナーのグレイ・ブルックリンさんに鍛えてもらってます。
彼の下っ腹を救ってやってください!
シャワーを浴びたドゥーン。
なかなか服を着ません。
ミケにそれ程でもない筋肉を見せつけているのでしょうか。
ダンに比べればヒヨッコ筋肉だゼ
ブルックリンさんはさすがトレーナーだけあって腕がムキムキしてますね。
そして、いきなりのハグをかます2シム。
何に感動したのか…何かを共有したのか…さっぱり分かりませんが、なかなかいい雰囲気ですねー♡
これは…♡
いけるんでないのー♡
神の右手発動!!
✨ドゥーンよ✨
✨勝負の時ではないのかい?✨
というわけで、隣のミューズ美術館でデートすることにしました♡
急だったため、ドゥ―ンは服を着る暇もなかったようですね。
ドゥーン)ほら、バラやるよ。
ミケ)わぁ!嬉しー♬ありがと♬
バラ出す前に服着ろよ…。
CHU♡
ミケ&ドゥーン初キッスです!
ミケが無表情なのが気になりますが、放っておきましょう。
きっと嬉しいはず。
館内でいちゃつく2シム。
まだ服を着ないドゥーン。
その後ろにしれーっとジン(キーズ世帯)。
むむ!?
ここでドゥ―ンに異変がッ!!
超って…(;´∀`)
その気になってきたドゥーン。
突っ走ってんなー…(;^_^A
ほとばしる情熱が止まらないドゥ―ンはミケの気持ちを確認することなく…
グイッ!
チチュチュ―ッ♡
情熱キッスをかましました!
バタンッ!!
あーあ…(~_~;)
ミケは強引なドゥ―ンが怖くなったのか、トイレに駆け込んでしまいました。
ミケの気持ちを無視した数々の行いが招いた結果です。
そして、やっと服を着てくれました┐(´д`)┌ヤレヤレ
こんなことしてもう友達でいられることなどできないと悟ったドゥ―ン。
ドゥーン)ミケ、ちょっとこっち来いよ。
ミケ)なぁにー?
潔くフラれてグッバイする決意を固めました。
ドゥーン)胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
それは側にいること いつも思い出して
君の中にあるもの 距離の中にある鼓動
恋をしたの貴方の
指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ
ミケ)ちょ、ちょっと!せめて歌ってよ!
だったら、
ミケ)「付き合ってください。」
で、いいんだよぉ!
ドゥーン)はい、喜んで!
ドゥ―ン)夫婦を超えていきましょう!!
ミケ)あれ?
あたしが告ったことになっちゃった?
ドゥーン)まさかミケもおれっちのこと好きだと
思わなかったよ。
ミケ)あたしも思わなかったよ。
ドゥーン)(おれっち…今、し・あ・わ・せ♡)
幸福絶頂のドゥーン。
と、反対に
疲労絶頂のミケ。
体力回復中。
ミケの体力が回復するまで絵画鑑賞をして過ごします。
ミケの体力がいくらか回復したのでランニングで家まで帰ります。
帰宅後、すぐにブチに報告するミケ。
ミケ)ドゥーンと付き合うことになったんだー。
ブチ)やったじゃーん♬
ブチ)どっちから告ったの?
ミケ)それがー、
結果的にあたしからになっちゃったもんでー。
付き合うことになった経緯を話すミケ。
ブチ)なにそれー!
ドゥーンの勘違いやーん!
ミケ)んー、でもいっかなーって。
ドゥーンいい奴だし。
トラ)(恋愛女子…。
2シムが異次元へと旅立ってしもた…。)
トラの祟りか…
重なりバグ発生!
次回へつづく。