クロ世帯1
「チクリンVSババア」
忘れていたクロ世帯のお屋敷でございます。
なかなかお高め物件でございました。
そんなお高め物件の主が起きてきました。
ビジネスキャリアに就いたチクリンです。
腹ペコみたいですね。
バルコニーで朝食とはセレブ~☆
おや?
チビがどこかに出かけていきますね。
ついて行ってみましょう!
にしても、広い庭だなー。
うらやましいゼ。
どうやら、自宅前で植物の世話をしてるベネット・アヴァさんに挨拶をしに行ったみたいです。
はい、思春期暴発ー。
吹き出しを見れば、良いことを言ってないのは一目瞭然です。
心と裏腹に素直になれない複雑なお年頃。
しかし、あんな失礼極まりない挨拶をしても、アヴァさんのこの笑顔。
アヴァさんも、ティーン時代は夜中に学校の窓ガラスを割って歩いたクチかもしれません。
(故にティーンのオイタも許せるのでしょう。)
アヴァ)盗んだバイクで走り出したあの頃が懐かしい。
せっかくなので、散歩がてら友達でも作りますか。
ゴスさんちの娘さん(ナマエワスレタ…)とラッセル・イアンくんと友達になりました。
同い年の友達ができてよかったね。
自宅では、チビが友達作りしてる間に来客がありました。
たしか彼女は、近所に住むキャンベル・アリッサさん。
怒りながら歩いてる姿をよく見かけます。
チクリン)なんだよ!ババアかよ!
ご機嫌ななめな上に訪ねて来たのが、若い女でなかったため、増々、機嫌が悪くなるチクリン。
チクリン)なんの用だ、ババア。
回覧板ならポストに入れとけよ!
OUT-!
やっちまいましたね!
誤解のないように伝えておきたい。
基本シムにはフリーで動いてもらってます。
ワタクシの指示ではございませんよっと。
ババア、めっちゃ怒っとる!(;゚Д゚)
あぁッ!
不敵な笑みを浮かべ、ジュースを取り出しましたよ!
ババア警戒中。
まーさーかー!
やっぱりねッ!
って、あれ?
出ないよ?
ベチャッ!
バカだ~~!
恥ずかしーー!自業自得~(´◉◞౪◟◉)
更に…
恥ずかしーー!ダサ~~( ̄▽ ̄) ナニソノカッコ
次回、大和世帯です。