赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

AFBK世帯36

「同じものを見てても、
    違うものに映ってる」


ハジマルヨ―!(≧◇≦)


ブチが作ってくれたアーモンドマカロンを食べますが…。



やはり栄養を考えると不安なため、



ティラピアのソテーを作ります。



あまり良い出来栄えではなかったようですね。



母の手料理よりもシリアルを選んだドゥドゥン。



冷蔵庫修理をしてくれるビダン君。
感電したことは今となっては懐かしい思い出です。(懐かしのAFBK世帯4



真面目優等生のドゥドゥン。
でも、時にはゴミを足でぐちゃぐちゃにかき混ぜても良いと思います。



遊んだ後はちゃんと片付けます。



水漏れ修理中のミケ。
お腹が大きくなったのでやりにくいでしょうね。



別のトイレではビダン君がアップグレード中。



ミケ)最近どう?
   まだイジメられてる?

マイナーリーガーのドゥ―ンはスター選手にイジメられているのです。
ドゥ―ン)平気だよ。
     おれっちはおれっちのやるべきことを
     するだけだよ。

ミケ)そうだ!
   あたし、昇進したんだぁ!



宇宙飛行士訓練生からめでたく宇宙飛行士になりましたー!!



妻の昇進に触発され、自分も頑張らなくては!!
と、決意するドゥ―ン。



娘ドゥドゥンは早朝5時から1シム、空想の世界へ…。




今日もビダン君の仕事についていきます。



まず、コーヒーを飲んで頭を覚まします。



前回、手術途中で放置したグレイ・ブルックリンさん。
無事だったようですね。



とりあえず、今日も難病のteamチクリン№003、クック・アリアさんを診察します。



レントゲンを撮ってみますが…。
アリアさんは完ッッ壁、ビダン君を疑ってます。



もう少しですね。



組織サンプルを分析します。
仕事に集中しているのかと思いきや…、



愛妻が何をしているのか心配なようです。



熱烈にブチを求めてます。



ビダン)目の検査…。
アリア)先生!
    はっきり言ってくださいッ!
    あたしの病気は何なんですかッ!?

よく分からない…とは言えないビダン君は



ウソの診断をくだします。
ビダン)そうですね…。
    おそらく…T…ウイルスに…感染、してる…と…。
アリア)…そう。
    でも、良かった。
    抗体を打てば治るんですものね?



ビダン)じゃ、試しに打ってみますよ!?
アリア)ちょ…試しにって!?
    確実なんじゃないの!?



でしょうね。



やべぇ!!
目を開けたまま眠ってる!!


怖いのでアリアさんは放置して旦那のトサカを診察します。



走らせるも…。



うーーーーん。
上手くいかない…。



わッ!
目覚めたんですね。
良かった、良かった。
…でも、なんか具合悪そうですね。



放置したブルックリンさんを診察します。



ビダン)大丈夫、痛くないからねー。
    目ェ開けてー。



ビダン)とりあえず、腹ん中、見てみるんで
    手術室に行きましょ?

ブルックリン)はぁ…。
今回は時間もたっぷりあるので、安心してくださいッ!
放置はしませんよ?



ブルックリン)先生ッ!
       その赤いの何!?
       なに取ったのッ!?
       早くッ!早く戻してッ!!



黄色の謎の液体を注入します。
ブルックリン)ぎええええええッ!!!



あらららー!!
アーム同士が絡まっちゃいましたッ!!
ブルックリン)もうやめてぇーーー!!
       誰かぁ!助けてーー!!
というわけで、



初めてだもの。
仕方ないよね?



気を取り直して、トサカの耳を検査します。



ダースモール病を発症。
しかし、手術疲れが残っているビダン君は治す気力もないのでした。



チャンチャン♬


次回へつづく。