赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

キーズ世帯20

「しゃぶしゃぶ(゚д゚)ウマー」


今日もご機嫌に監視を開始―!



えらいこっちゃ!



ジン)う、産まれるんですかな?
   念のためエクソシスト呼びましょか?



陣痛が始まったトミーはまだ眠ったまま…。
痛くないのかな?



ジン)悪魔の子が…産まれる…。
   どうしたらえんですかな…



起きた途端、陣痛のものすごい痛みに苦しむトミー。



トミー)おい!ヴィキ!
    隣のビダン先生を呼んでコイ!


いくら呼んでもヴィキは来ません。


何故なら…



トミーより出世してやろうと日課消化に必死だからです。
ホントはトミーの呼ぶ声が聞こえているんじゃなかろうか…。



トミー)あいつ…どこぶらついてんダ。
    使えねー奴ダ。



出産の不安からイラつくトミーを落ち着かせるジン。
ジン)大丈夫ですがな。
   悪魔の子なら額に666って数字が
   書いとるんですぐ分かりますがな。



トミー)あーークッソ!いてーゾ!
    ヴィキーーー!!
    早く先生、呼んでコイー!!

だいぶ出産に時間がかかっています。
そうです。
自主的に産むまで放ってるのです。



やっと産むみたいです。
みんなの2倍の時間がかかりました。



また女の子です。
女ばっか産まれんなぁ…。つまんない。



でも、マーちゃん誕生は喜ばしいことです!
額に666という数字もないようですね。ヨカッタ。



あ、あれ…??
さっさと寝ちゃう両親。
父親に至っては出産の途中で寝てましたよ。



お腹をすかし、オムツも汚れてるマーちゃん。
大きな声で泣いていますが、両親には届きません…。
心が痛いよ…。



神現るー✨
日課消化が終わったヴィキです!



慣れた手つきでミルクをあげます。



ヴィキにあやされてマーちゃんはご機嫌になりましたね。
ヴィキも楽しそーだぁ。



寝かしつけます。
溢れ出るヴィキの母性。



翌朝ー。



ジン)マーちゃんのお世話してくれてたんやって?
   お世話かけましたなぁ。



さっそく父の手でマーちゃんを成長させます。



あんよが上手♬あんよが上手♬



絵本を読み聞かせるジン。



全体的にブラックだったマーちゃんをカラフルに着替えさせました。



お腹がすいて悲しんでます。



ポテチでも食べてなさーい!



帰宅後、すぐにマーちゃんを抱くヴィキ。
マーちゃんがかわいくて仕方ないようです。



でも、ママには勝てないよね。
やっとマーちゃんに関心を持ち始めた母親トミー。
ヴィキに子育てを押し付けるのかと思いましたが、そうでもないようです。



そしてそしてー。



祝100時間!!
シムを初めて4か月…。
まだまだヒヨッコレベルですが、日々精進していきまっす!


次回からエルネア世帯です。