赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

キーズ世帯44

「ままならねー!!」


引き続き、監視中。



パンケーキ・ボブさんからお誘い♡



来てみました♬
バーの外観はこんな感じ。



室内はこんな。



お!?
ルイス・エリックじゃないですか!
バーテンだったんですねー。



騎士発見!
まさかの愛せないファウスト・ユーリケです。
その鎧、うらやましいゾ。



あの騎士はスピンマスターのマドンナ、キャンデイーちゃん♡
騎士クラブにも入ってたんですねー♬
ジン)僕も入りましょうかな?



ボブ…さん?
ほんとに?
仕事行ってたような気がするんですが…。
世知辛い世の中です。



ジン)僕に1杯くださいなー。
   …聞いとりますかな?

エリックに注文を無視されたところで、



職場愛人アリッサさんを呼び出します。
ジン)起きとりましたかな?
   今から来てくださいなー。



おばぁちゃんなので到着まで時間がかかっているようです。
なので、アレン・サマンサとおしゃべり。
ボブ)ちょっとジンさん!
   俺と来たのに俺は放置なわけ?
ボブさんは無視します。



しれーっとおばぁが到着したようです。



ジン)おばぁちゃんやのに
   こんな夜遅くまで起きてたんですかな?

アリッサ)あたしね、夜型なのよ。



ジン)僕をハメといて悪びれんとことか
   最高ですな!

アリッサ)2股かけようとするからじゃないの!
     自業自得!



帰ろうとするので、



呼び止めます。
アリッサ)止めてくれると思ったわ。
     今晩、帰らなくてもいいわよ♡

     おじいさんには上手く言ってきたから。
が、



アリッサ)ちょっと!
     呼び止めておいて帰るの!?

その気になったおばぁちゃんを置いて帰るジン。
だって体力が限界なんですもの。
おばぁこそ、なんでそんなに元気なの?



帰ったらトミーがメグミを叱ってました…。
わざわざ外で怒んなくても…( ̄▽ ̄;)
ジン)怒る嫁の姿に魅力は感じられませんがな。



ジンに冷められては「こりゃ大変!」と料理をして女をアピールします。
アレンさんもいなくなったしね。



てっきりメグミに作ってあげてるのかと思ったのですが、自分用だったようです。
どこまでも自分1番なのね…(;´Д`)



トミー)なんダ、どうしタ?
    なんでそんな澄んだ瞳でワタシを見ル?



オムツを替えてくれました♬
またしても奇跡を目撃した手練れの右手!!
神の存在をひしひしと感じる今日この頃…。



翌朝ー。



結局、ジンが家族のために朝食を用意しなければなりません。
奥にはアレンさんが作ってくれた腐ったグリルドチーズ。
悪臭を放ってますが、見るたびにアレンさんを思い出せるのでそのままにしておきます。



TV好きの夫婦。



トミー)昨晩はどこに行ってイタ?
ジン)同僚と飲みですがな。



トミー)浮気してるのカ?
    ワタシを泣かせたら恐ろしいことになるゾ。

ジン)僕に浮気ができると思っとんですかな!?
   この誠実が服着てるような僕が!?

どうでもいいですが、床の水たまりは気にならないのですか!?
ヴィキがいたら発狂してるぞ。



壁を見てます。



壁を見ながらエア食事…。
トミーの精神状態が心配です。



おそらく彼の浮気まがいの行動が原因だと思われます。
出勤10分前に風呂場でよく眠れるね?



軽く寝たので頭はスッキリ冴えまくっているようです。
今日こそ、犯人逮捕しようぜぃ!
ちなみに後ろでジンをガン見してるのは同僚のムーア・クロエ。



おや?
本部長?
若造に席を取られてますよ?
本部長)おい💢



リアム)椅子を温めておいたんですよ。
    デキル男っしょ?


結果、



本部長に怒られました。
本部長)後輩の教育がなってないんじゃないのか!
ジン)ほぅほぅ、そうですなぁー。



本部長)お前が甘やかすから下がつけ上がるんだ!
    もっとガツンといけ!

ジン)後輩にワイロを要求…ということですかな?



ジン)リアムはどこですかな?
   金をもらわないかんのですがな。
   教育ですがな。

マシュー)あっちにいたけど…。
     金?
     俺もその話乗っていい?

悪徳警官キャンベル・マシュー。
金の話には敏感です。
     


およよ?
とうとう見つかりましたか!
では、さっそく逮捕しに行きましょう!!
やりまっせ―!(''◇'')ゞ



WILLOW CREEKのマグノリアブロッサム。
こともあろうにジンとトミーが結婚式を挙げた場所です!
こうもキーズ世帯関連の場所に現れるということは…。
キーズ世帯に恨みを持つものか…はたまたキーズ世帯に入りたいものの仕業なのでしょう!なんつって!



では、犯人の特徴のおさらい。



脳に刻み込んでるゼ!!
生憎、バカじゃないんでな!



歯を食いしばりながら尿意と戦うジン。
トイレはすぐそこですが、庭師カーターさんに目撃情報を聞いてもらってます。
その間にいつものように有能バディが犯人を捜しまっす!


まずいたのは、



大和・ピー!(大和世帯)
黒髪にジーンズ、そしてティーンですが、女なので!!



ダモンデ・ジョシュア―!(AFBK世帯)
キャワイイ男子なのでピュアホワイトだゾ♡
コノヤロー♡



愛せないファウスト・ユーリケ!
お前を逮捕したいけど、女女してるから
腹は真っ黒だろーけどな!
奥でチェスしてるのはビダン君の同僚のカーター・コナー先生!
金髪の時点で



不良少年!
本当は黒髪なのに金髪に染めて、そのシャツもシャツ柄のタンクトップではないのか!?
疑ってしまうグレー!!



ヒューゴー発見!
マジでヒドイな…(;^ω^)
アイツに何ができるってんだ!
だろ!



あの―ひ♬あーのーとーき♬あーのばーしょーで♬
きーみーにあーわーなけーれーばー♬



って素通りかい!!



カーター先生に聞いてみます。
ジン)今回も犯人が見つからんのですがな。
カーター)それは大変だ。



ジン)ここだけの話、右手とバディ組んだん
   後悔しとんですがな。
   あ、誰にも言わんといてくださいな?

カーター)残念ながら我々の情報は
     有能なバディに筒抜けです。


お?
おおお??
奥の方に歩くシム影…。



黒髪じゃーん!!
しかし、ティーンじゃないし、ジーンズじゃないし、タンクでもない…。
故に
たしかに白がよくお似合いで。



仕方なく、愛せない女にも目撃情報を聞いてみます。
ユーリケ)実はあなただったりして。
     だから犯人は見つからないの。

ジン)なるほど、なるほどー。


ジンを疑い始めた手練れの右手。
推理小説のオチとしては面白くないですか!?
ねぇ!?


捜索に戻ります。



黒髪!!タンク!!
ビダン君の同僚、マーティン・エミ発見!
チッ、女かー…。
クッソ―…(-"-)


もうコイツを捕まえちゃおっかなー!
だって、いないんだもーーーん!!



ひたすら徘徊する怪しいおっさんになってます。



ジン)あ、もう誰でもええですがな。
   犯行時刻、どこにおりましたかな?

タイラー)ドクロを愛してるからですか?
     だから、僕を疑うんですか?
     あなたもつまらない大人なんですね。



マーティン・タイラーのドクロ愛が本物かどうか確認するため、尾行してみます。


あやややや?
あ、あれは…。



公園の清掃活動をするピー!!


そういえば…犯人の特徴に当てはまる部分が多いんですよねー…。


手がかりは本当に全て正しいのでしょうか?
手がかりが間違ってることもあるのではないでしょうか?
2つの目撃情報の場所にもいましたし…。
ゴミ捨てをする優秀なピーに疑いを持ったその時!



今日も犯人逮捕はできませんでした…。
トホホのホー。


ジンの洋ナシ体形をこれ以上見るのは視力低下につながるので、



マーちゃん♬
算数ゲームなんかしちゃってます♬
なにが楽しいのかしらん♬



ありゃ?
トミーが育児ノイローゼになっちゃってます。



うそ!!
やっぱりトミーを知り尽くした女ですね!



トミーの危機にすぐに駆け付けてきてくれました!



トミー)ワタシをあざ笑いに来たノカ?
    今まで子育てをオマエに任せていたツケが
    回ってきたって思ってるんダロ!



ヴィキ(ヒヨシ世帯))そんなん思うわけないやん!ゴホッ。
トミー)ウソツケ!
ヴィキ)なに、その顔!ぶっさ!!ゥヴン!



ヴィキ)ケホッ、考えたんやけどさー、
    トミーのこと分かるんって
ヴッ、
    あたしぐらいなもんやん?

トミー)そうダナ、
    オマエのことを理解できるのも

    ワタシだけダ。



それってさー、



心の友と書いて心友だよね?



気付けば2シムの間には熱い熱い女の友情が育っていたのです!
トミーの嬉しそうな顔…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!



ヴィキ)夕日に向かって駆けよ!!ゴホッ!
青春ですね。




…あれ?
夕日に向かって行ったのは1シムだけでしたけど…。



省エネトミー。
トミー)(アイツ、どこまで駆けていったんだ…。
     恥ずかしい奴め…。)

家の中でも徘徊するジン。
もう迷宮入りかもなぁ。


夜中、バスルームの電気がいつまでも点いてるので見に行ってみると、



日に日にジンそっくりになる顔に愕然とするマーちゃん。
が、いました…。
お気の毒…としか言えない。


次回、ヒヨシ世帯です。