AFBK世帯54
AFBK、ハジマルヨ―!(≧◇≦)
いきなりの…
チャッラーーーン!!
アンビ!?って誰??
絡むのはお初ですね!
もちろんOKでさぁ!!( ´∀`)bグッ!
なかなかかわいーじゃん♡
ジョシュアーの奴め…(´艸`)なかなかやるのぅ♡
にしても…
なんかドゥドゥンがやさぐれてない??
カワイイ弟に近づく、どこの馬の骨とも分からん女を「ウェルカム♪リトルガール♪」と迎え入れる気はないようですね。(;^_^A
しかし、
かまわずハグをかます小学生。
温かく見守ってやって(;´∀`)
ピリリリン♬ピリリリン♬
えええーーーー!!Σ(´∀`)
ビッチのお誘いなら喜んで!!
ってことで、
アンビちゃんには悪いですが…
薄い存在感以外の家族全員で来ました♬
なぜなら、薄い存在感は仕事中。
おやや!?
久しぶりに会ったビッチを無視して、かわいい弟をハグするドゥドゥン。
ドゥドゥン)姉のハグの方が何千倍もいいもんで?
アンビちゃんに対抗してんなぁ…( ̄▽ ̄;)
一方、ビッチに会えたブチとミケは喜んでますね。
ビッチ)ようこそ、ママ!
まさかママまで来てくれるとは思わんかったわ。
ブチ)親やで?
来るんは当たり前ですえ。
ミケ)ちょっと大人っぽくなったも…
ドゥドゥン)ビッチ―――!!
ドゥドゥン)会いたかったわ。
ビッチ)うちも。
ミケ)……。
一方、ビッチが成長してから初めて会うジョシュア―は…
ジョシュア―)誰?
あの化粧の濃い女…。
ブチ)アンタも知っとるビッチえ?
ビッチの変化に若干、ひいてます。
と、ここで…
チャッラーーーン!!
ドゥンッ!!
ビッチと親友になりました!!
一生ものの親友。
大事にしていきましょう!
さて、まだ家の中に入らず、路上で立ち話するようですね。
なぜ入らない?
ミケ)なんか垢ぬけて
ミュージシャンみたいなもんでー。
ビッチ)えー?言いすぎですえ。
なぁ?ママ?
ブチ)うん、それは言いすぎですえ。
ミケ)……。
ジョシュア―)ねぇ、母?
このビッチってあのビッチ??
ジョシュア―はまだ今のビッチを受け入れることができないようです。
ブチ)そんなことより!
エロ神様には朝晩、祈りを捧げてますえ?
ビッチ)もちろん!
エロ神様あっての我がシム生。
ブチ)スバラシえッ!
一方、さっさと家の中に入っていったビダン君はというとー?
前に来た時に不在だったディナに挨拶してました。
洗面所で…( ̄▽ ̄;)
ニーナ)ディナ、こちらビッチの父親っていうシム。
前来た時、臭かったのよ。
ビダン)失敬な!
臭かったのは僕ではない!
初めまして。
いきなりで悪いんだが、掃除は週に何回?
いや、大変申しにくいんだがね、
この家の空気を吸うたびに
分かるかい?
埃とはすなわち
繊維から出る糸屑、毛髪、ダニ、ダニの糞、
カビの胞子、キミたちのフケなどが
集まっている状態のこと。
それを客シムに
ディナ)あ?
オッサン、いきなり来てなに言ってんの?
水かけてやろーか?
あわやディナに水をかけられそうになったのですが、
ドゥドゥンの登場でなんとか免れました。
ホッ…(●´ω`●)
ドゥドゥン)初めまして。
私はビッチと姉妹同然で育ってきた
ダモンデ・ドゥドゥンと申します。
突然の訪問であるにもかかわらず、
快く迎えてくださって
ありがとうございます。
ディナ)べつに快く迎えてねーけど?
ビダン)!?
ビダン)おい、この非常識!!
それが客シムに対する物言いか!?
ディナ)お?
やんのか?
泣かすぞ?
ビダン君とディナが一触即発の中、にこやかにディナを見ていたブチは…、
ディナの特質を聞いたようです。
この状況でよく聞いたな…(;^ω^)そして、いつ聞いた?
にしても…
ロマンチックて!!(;゚Д゚)
ディナがロマンチックて!!
ビダン)なにかの間違いだろう!?
こんな野蛮な女がロマンチックなど!
ディナ)おい、眼鏡割るぞ?
ブチ)割りますえ?
ビダン)失礼だったか?
ブチ)失礼でしたえ。
ドゥドゥン)私の母です。
ミケ)どうも。
ディナ)……あのさ、
ディナ)なんでこんな狭いとこに集まるわけ?
怖いんだけど…。
洗面所という密室でAFBKに囲まれるディナ。
たしかにディナの立場だったら怖いかな?
特に集めることに意味はないんだけど、なんか集めちゃおっかなーって…。
あと1シムだし、まだ入れそうだし、いいよね?
もう1シム呼んでも。
ね?
ジョシュア―)ビダン君、
右手にここに来いって命令されたけど
ここになにがあるの?
ビダン)難しい質問だな…。
なにがある…
なにがある…
意味など何もないことに気付いたビダン君は…
煙草を吸うジェスチャーで外の空気を吸いたいと右手にアピールしてます。
たしかにこのままでは酸欠になるのは時間の問題。
なにより命が大事
仕方なく開放すると…
さすが我がシム界で最強と謳われるディナ。
早速、密室のストレスを発散するようにサンドバックを叩いてます。
ギャスコ(大和世帯)発見!(´▽`)どーこだ!?
反対にビダン夫婦は…
いちゃいちゃ♡
ブチに手を握られ、ビダン君がときめいてます♡
ハグー♡
ビッチ)後ろ通りまーす。
ただ密室に閉じこもっていただけなんですが…。
体力の消耗が思ったより激しいのでもう帰ります。
元気なのはブチだけ…
新鮮な空気を吸える喜び…
圧迫感からの解放…
皆の顔が喜びに満ちておる。
さてさて、家に帰ると…
ブチ)……。
道のど真ん中で突っ立ってるブチ。
なにやってんの?
だ、誰かとウフフ!?(;゚Д゚)
ま、まさか…!!
ブチ)獲物が通りかかるのを待ってるんですぇ。
活きのええピッチピチがな。
なーーーー!!
ブチにはビダン君というしょうもない…素敵な旦那さまがいるはずでは!?
ブチ)お、そうやった。
と、ブチをビダン君の元へ向かわせ…
ブチ)ビダンよ、ウフろうではないかえ?
ビダン)この身はもはや真っ白に燃え尽きた…。
だが、我が愛する妻の申し出とあらば
喜んで請けようではないか。
ぽっちゃり夫婦のウフフが始まる瞬間、
ピリリリン♬ピリリリン♬
鳴るドゥドゥンの携帯。
またまたお誘いがッ!!
家に遊びに行った時はそんなに話できなかったもんねー。
話足りないってか!?
ならば、もちろん!
行くでしょ!!
って、ドゥドゥン?
ご機嫌ななめ??
ビッチは普段着だしさぁー(・´з`・)ドレスはー?
ビッチ)どしたんえー?
我がワトソンよ。
キミにそんな顔は似合わない。
はっちゃけよーよ!
ドゥドゥン)私はドゥドゥンよ?
ワトソンじゃないわ。
相棒って意味ですえ(-_-;)
ままま、積もる話は食べながら!
さっさと店内に入りましょー!
まずは受付。
おや?
意地悪ラッセル・メイソン夫婦発見。
ドゥドゥンの視線が鋭いですね。
メイソン)そういう目で他シムを見ちゃいけないよ?
ピーターソン・オーウェンに席まで案内してもらいます。
オーウェン)お客様、もう少し早く歩けませんか?
ドゥドゥン)すみません、
踵が高い靴に慣れてなくて…。
後、体力もギリギリなんで…。
つーか、ビッチがなかなか来ないですけどー…なにして…!?
ビッチ)複雑な服でなぁ…。
手こずりましたえ。
気合入ってますえー!!(゚д゚)!
ビッチ)おぅっぷ…。
帯が…我が胃袋を締め付けますえ…。
ドゥドゥン)大丈夫?
今から食事するのに…。
食べられるの?
やや!?
隣のテーブルにいるのは…
ビョルグソン・ビョルンさんの奥様、クララさんと娘のエルサちゃん!
そういえば、ビョルンさんってば、赤ラン姿で出てったけど…。
その空席の料理ってビョルンさんのではないの??
まぁ、他シムのことはどうでもいいや。
放っておこう
では、注文します。
ドゥドゥン)そうね…
私はシェフおススメの
結晶化したココブロックと
ジュースオンザロックにするわ。
ビッチは?
ビッチ)あ!お兄さん!
お兄さんのおススメってどれ?
ヨースケ)そうですね、
ジャングルゴケの卵と
ラベンダーですかね。
ビッチ)やーーん♡
偶然!
うちもそれ気になってたん♡
ヨースケ)飲み物でしたら、
レンチドリンクが合うかと…。
ビッチ)味覚が合う!
うちもそう思ったん♡
今日、仕事何時上がりですかぁ♡
一緒に遊びましょーよぉ♡
ジローラモの女版ビッチ。
男に声をかけずにいられない…。
その間、ドゥドゥンは暇なので携帯をいじってます。
注文が終われば…
トイレに行くビッチ。
ドゥドゥン)リアルでもこういう奴いるわ…。
そして、後ろの席には意地悪ラッセル・メイソン夫婦がいますね。
仲睦まじい…(一一)髪の色まで一緒…
絡むとろくなことがないのでスルーします。
うーーむむむ…(-_-)
ビッチがなかなか帰ってこないので…
20分経過…
ドゥドゥン)ごめんなさい、こんな遅くに…。
今度のクラブ活動だけど、
みんなで美術館に行かない?
芸術を鑑賞してみて…え?
めんどくさい?
ノリ―氏、あのね?
そんなんじゃ…
おっと??
ドゥドゥンがノリ―(マドワシノ世帯)と電話している間に、なにやら隣のテーブルがピリついてますよ!?
クララ)ランニングは楽しかったかしら?
ビョルン)…あ、ああ。
いや…すまない…。
その…本当にすまない…。
クララ)……。
早く食べたら?
もうお料理も冷えちゃってるでしょうけど。
ビョルン)…ああ。
エルサ)ママー、帰ったら
「アメリカンビューティー」観ていい?
クララ)ダメよ、帰ったらすぐに寝なさい。
パパはママとお話しましょうね。
ビョルン)はい…。
今宵、ビョルグソン家が荒れる予感…(;゚д゚)ゴクリ…
では、ドゥドゥンに戻ります。
ドゥドゥン)まったく…
ノリ―氏は分かってないわ…。
ノリ―とはクラブの活動内容について意見が合わなかったようですね。
ところで、ビッチがまだ帰って来ないんですが…。
なーにやってんですかねー?
ビッチ)あーー、腹イッテ!
でも腹減った!
腹痛は帯の締めすぎじゃないのかい??
お!!
料理が運ばれてきました!
と、同時にビッチも戻ってきましたね。
手は洗ったのだろうか…
ビッチ)すごい♡
おいしそう♡
ドゥドゥンがビッチを見て太鼓を連想していますね。
たしかに太鼓叩いてるの見たいかも…。
もちろん大太鼓な( ̄д ̄)
ドゥドゥン)神に感謝していただきましょう。
ビッチ)エロ神様な。
右手にもな。
ビッチ)カンパイしますえー。
ドゥドゥン)ああ、カンパイね。
ビッチ)コレ、めっちゃウマいえ。
ドゥドゥン)ほんとに?
だけど、
フォークになにも刺さってないわよ?
それ、空気食べてるんじゃない?
ビッチ)ドゥドゥンのも美味しそうえー♡
ドゥドゥン)他シムの物を欲しがるのは
悪い癖よ。
ビッチ)だって、色んなん食べたいえー。
ドゥドゥン)あっはっはっはー!
もう!ビッチったら!
やだ、もう!
ビッチ)え?
そんなにおかしいえ?
ドゥドゥン、謎のバカうけ…( ̄▽ ̄;)どしたー?
と思ったら…
ドゥドゥン)しーーーん。
ビッチ)おいしいのは分かち合ったら
もっとおいしいんえ?
ドゥドゥン)しーーーん。
無反応…。
疲労が極限に達したために、感情がおかしくなっているようです。
むむ!?
ウェイターのベネット・アンソニーが汚れた皿を持って、早く帰れアピールをしてます!!
たしかにもう深夜2時になっちゃってますが、お客様に対して失礼ではー??
クレームだぞー!(; ・`д・´)
しかし、真面目なドゥドゥンと議員の右手。
空気を読んでそそくさと帰ります。
ビッチ)食するということは命を頂くこと…。
感謝し、敬意をもって卵を味わう…。
お支払いは卵に感謝するビッチにお願いすることにします。
ドゥドゥン)ゴチになりまーす!!
置き去りにされたビッチがこっちを見てますが、知りません。
特に呼び止められることなく、レストランから出られました。
もしかして、払わなくてもOKなんですかね?
え!?
ってことは、今まで払ってきたのって無駄だったんじゃーん!
今後は一切、払うも…チャッラーーーン!!
やっぱりわしが払わないかんのかいッ!
そんな上手い話はない( ̄д ̄)
肝に銘じて、次回へつづく。