赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

AFBK世帯48


AFBKハジマルヨ―!!(≧◇≦)



両親がウフフ中♡
お絵かきをしてエロ神様を鎮めています。
そう、彼女も小さなエロ神信者なのです。
ブチの娘だもの♡



こちらは姉弟でハグー!
小さかった弟ももう自分と同じ背丈になり、成長の早さに寂しさを覚えると共に喜びを感じるドゥドゥン。


*ここでお知らせ*
AFBK世帯46でドゥドゥンのことをドゥ―ンと誤って記載しておりました。
またまたやっちまいました。
長らく摂政の右手としてやってきましたが、大臣の右手へと降格となってしまいました。
大丈夫です。
呼び名は変わっても右手は右手。
残念ながらなにも変わりません。
頭が良くなったわけでも、爆乳になったわけでもございません。
アホはアホ。
貧乳は貧乳でございます。
今までと変わらず、温かい目で見守っていただければ幸いでございます。


はい、ではAFBKに戻りましてー。



ドゥドゥン)エロ神なんて欲に囚われないで…。
      貴方は1シムじゃない。
聖シムドゥドゥン。
欲にまみれた哀れなビッチをエロ神から救い給う。
今日も良い事をした(´◉◞౪◟◉)


さて、明日は土曜日。
学校が休みなので夜更かししちゃいます。



ビダン君が床に落として素手で拾い上げたベーコン入りスクランブルエッグを食べながら何をして遊ぶか決めましょう。
そうしましょう。



ドゥドゥン)チェスをしましょう!
      ジュニアーズのみんなを招いて
      チェス大会をするの!

      その後、図書館で
      チェスの歴史を調べましょう

      とても有意義だと思わない?
ビッチ)うんうん!
    そしたら、ノリ―の他に

    男の子4シム誘わないかんな?



ドゥドゥン)ちょ、ちょっと!
      なんで男の子を
      4シムも誘わなきゃいけないのよ?

ビッチ)は?
    だって女の子があぶれるやん!
    え?
    グループデートちゃうん?

恋愛で頭がいっぱいのビッチ。
将来、世の男シムを1シム占めにする野望を持つだけあります。


と、ビッチとドゥドゥンが何をして遊ぶか相談してると―…


ピリリリン♬ピリリリン♬


ミケの携帯に着信が…



ルーシーちゃん!( ゚Д゚)
ミケとも友達だったなんてッ!
うーーーん…お腹は空いてないけど…。


でも…まぁ…


子供たちが退屈しているので行っちゃいますか!



というわけで、



来ました、大都会!
ウフフ終わりのブチも連れてきましたよっと。


お!?



すっかりお祭り仕様ですね!ワクワク(^^♪
ちなみにここはチビとバニオ(共にチビくろ世帯)が婚約したあの公園です。


むむむ!?



ギャスコ(大和世帯)発見!!黒髪のな。
設定した覚えのないドレスを着てますね。
何だこりゃ…(;^_^A
そして、激辛カレーを食うみたいです。
胃がやられても知んないぞー( ̄▽ ̄;)また病院通いだぞー


で、AFBKの奴らは楽しんでいるのでしょうか?



!?Σ(・ω・ノ)ノ!



エロ神信者たちはフェスティバルに目もくれず、カラオケに直行…(;´∀`)


このように我が道をゆくシムズ。
せっかく誘ってくれたルーシーちゃんを放置しちゃうのは常識なシムズ。


それでは申し訳ないので…



嫌がるミケを操り、ルーシーちゃんとしばらく話してあげます。
感謝を込めてな。
ジョシュア―も会話に入ってくれてますね。
小さいながらも気遣いのできるジェントルメンです。


って、うわー…( ̄▽ ̄;)



やっぱりどこの都会にも気持ち悪いオッサンっているんですねー。
美女たちを眺めてニヤニヤ…!?



ジン(キーズ世帯)やないかい!!
気持ち悪いことすんな!(; ・`д・´)


とりあえず、気持ち悪いオッサンは見なかったことにして…と、



食いしん坊ブチが激辛サモサに手を出してます。
え?ホントに食うの?(゚Д゚;)


ならば!!
他の面々にも食わせなければなりませんッ!



というわけで…


大臣の右手に操られ、各々サモサを手に取ってテーブルに着席…



タケル氏(大和世帯)発見!赤いバンダナのシムな
物欲しそうに見てますが…


ブチ)あげませんえ!?


ミケの方はというと―



ビダン君のモルモット、リチャードソン・タカヒロといつか必死に何かから逃げていたイケダ・ケンゴと相席です。
下心ありありの男どもですな。
ケンゴ)お姉さん、1シム?
    キレイですね。
モルモット)僕に100シムオリオンくれません?
      そしたら、契約は破棄できるんだ。


2シムの男たちに言い寄られたミケは…



ミケ)かっらーーーーー!!
ブチ)ナイスファイヤー。
激辛炎を吹き出し、男どもの下心を燃やし尽くします。


もはや、灰と化した男どもの下心ですが…



再度、燃やします。
ミケ)かっらーーーー!!
さすがにイケダ・ケンゴも見てられないようです。
たしかに火ぃ吹く女はいかがなものか…。
にしても、ブチ、チョロチョロすんなー…(^_^;)


大人がこうも火を吹くのであれば、チビッ子たちは大丈夫なのでしょうか?



ビッチ)激辛やってー。
ジョシュア―)僕、火なんか出したくない。



ジョシュア―)ドンドンドン!
       カカカッカ!
       ドドンドドン!!

ビッチ)ドンドンドン!
    カカカッカ…って、なにこれ?
    どういうこと?

などと、遊びながら食べ…



ビッチ)完食?
ジョシュア―)うん、食完。
ビッチ)完食な。


結果…



不快になっちゃいました!


おやや!?



ドゥドゥンは意地悪ラッセル・メイソンと相席です。
ご愁傷様ー( ノД`)シクシク…
奴の顔を見ながら食べるなんて、おいしいものも不味くなるってもんです。
ドゥドゥン)これは神が私に与えた試練よ。
神のご加護を…
って、ルーシーちゃんも火ぃ吹いてます!!
深まる仲間意識!( ̄▽ ̄)


食べ終わった後は…



バスケットー!



親子で♬
って、ジョシュア―ちゃんッ!?
緑のモクモクがぁーッ!!(;゚Д゚)
フォームはキレイだけどもー!



次はママ。
ミケ)シュゥッ!!
ジョシュア―)ナイッシュー!!



汚臭をまき散らす息子を抱きしめ、健闘を称えてます。
臭くても我が子の可愛さに変わりなし!


他の面々はというとー?



ブチとドゥドゥンはカラオケ。
めずらしい組み合わせですね。
ブチ)千のかぁーぜぇーにぃー♬
ドゥドゥン)素晴らしい歌声ね。
      オブラートが効いてるわ!



次はドゥドゥン。
ジョシュア―)よさぁーくはぁー
       木ぃーを切るぅー♬
       ヘイヘイホー♬

ブチ)渋いですえー。


その隣の部屋では…



ビッチ)「ちょっとそこの美しいお方!
     お名前を!」
    「え?私?
     私は…ビッチ…。」
    「ビッチ、なんて美しいんだ!
     どうか、私の妃になってください。」
    「いけませんわ、王子様!」
    「私にはあなたしかいないのです!」
    「王子!
     何事です!?この娘は!?」
    「ブルータス、彼女はビッチ。
     私の妃になるのだ。」
    「王子様、まって!
     
私はまだ…」
    「なんて奥ゆかしい姫だ!」
    「王子、いいではないですか!」
    「だろ?ブルータス!」
    「ちょっとまって!
     私はまだ…返事をしてませんのよ!」
    「そうだ、聞かせてもらおう。
     ビッチ、キミの返事を!」
    「……。
     ……。
     決まってるわ。
     イエスよ!」

    「ちょっと、待ったー!!」

    「ブ、ブルータス!?」
    「王子、実はこのブルータスも…」
    「なに!?」
    「ま、まさか!
     ブルータス、あなたも私のことを!?」
    「ええ。
     一目惚れです。」
    「ブルータス!
     お前もかー!」

と、1シム芝居をしておりましたので、ブチとドゥドゥンを呼び…



ブチ)まーつりだッ!祭りだ!
   祭りだッ!

ビッチ)ドンドンドン!
    カカカッカ!
    ドドンドドン!

エセ祭り。
ドゥドゥン)私は疲れたわ…。


というわけで、



帰ります。


帰った瞬間…


チャッラーーン!!



ドゥ―ンが老けましたーー!!


…チパチパチパチ



パチパチパチ。
ドゥ―ン)おめでとう、おれっち…。
空を見つめ、自分に拍手を送る薄い存在感。


彼の成長を共に祝うものは…



ここにはいない!!
ドゥドゥン)寝るわ。
ミケ)怪物はいねぇがー!?



早朝4時。


シャーっと音がするのでキッチンを見てみると…



潔癖ヤロウがシンクを掃除してくれてました。
寝起きでそれするのってすごくない?



うひゃーー!!Σ(・ω・ノ)ノ!
ゴミ捨てまでッ!!


それが終われば、



医療サイトを見てます。



次は読書!



そして、出勤ッ!
なんて充実した朝だったんでしょう!


大臣の右手は一緒に出勤しないので、今日1日、1シムで頑張らなければいけないのですが、



集中!!Σ(゚Д゚)
これは頼もしいですね!
今までにないほどナイスコンデイションです!
頑張ってらっさい(^o^)丿


むむ!?



ビダン君が出勤したと同時にミケが起きてきました。



えっとー?(^^ゞ
なんでそんなにビダン君が作ったベーコン入りスクランブルエッグが散らばってるんですか?


ちょうど起きてきたジョシュアーを操り…



床に捨て置かれたビダン君が作ったベーコン入りスクランブルエッグを拾わせます。



ミケ)すごいじゃん!
   良くできたもんで!

ジョシュア―)ママの子なもんで!



ミケ)でも、それ大丈夫?
   埃ついてない?

ジョシュアー)誇り?
       誇りがつくの?
       ラッキーなもんで。
ミケ)や、そうじゃないもんでー…。
お!
薄い存在感も起きてきましたね。
意識的にかまってないとどんどん記憶から消えていってしまいますので、



✨ミケよ、ドゥ―ンに話しかけるのじゃ。
 そうじゃの…甲子園の話でもするのじゃ✨




ミケ)??
   (急にドゥ―ンと
    甲子園の話がしたくなったもんで?
    なぜ?なもんで?)



ミケ)ねぇ!
   今年の甲子園はどこが優勝すると思う?

ドゥ―ン)そうだなー…
ジョシュア―)パパ、
       ママは右手に操られて意識中なもんで。
ドゥ―ン)あ…そうなんだ…。
     そうだよね、意識してなきゃ、
     おれっちに話しかけたりしないよね?
     ハハ…。



ミケ)なんか悲しそうなもんでー?
   せっかく右手が意識して話しかけてやってんのに
   なんでそんなノリ悪いもんでー?



パーチーをしてやらなかったので悲しかったようです。
それはすみませんでしたねっと。
そういえば、最近、どの世帯でもバースデーパーチーをしてないですねー。
した方が良いですか?



ドゥ―ン)良いに決まってんだろ!!
ジョシュア―)ママ!パパが
         ベーコン入りスクランブルエッグと
         話してるよ!

ミケ)シーッ!
    違う違う!
    あれは1シム言だもんで。



元気がないドゥ―ンをミケが励まします。
ミケ)元気だしなよ。
   ドゥ―ンが座ってる席はお誕生席とも呼ぶもんでー。
   ビダン君が作った
   ベーコン入りスクランブルエッグに囲まれて
   主役みたいなもんでー。



ドゥ―ン)あ、ホントに?
     でもさ、タイムオーバーで
     皿が臭いだしたよ?
     そのうちおれっちを囲む
     ベーコン入りスクランブルエッグも臭うよね?
     てことはさ、悪臭に囲まれるってことだよね?

ミケ)だったら、今のうちに逃げればいいもんで!



ドゥ―ン)逃げろ?
     おれっちにラマみたいに逃げろって?
     悪臭に背中を見せるなんて
     一生の恥だよ!
     おれっちは逃げない!
ミケ)へー、そうなんだぁー。
   じゃ、好きにすれば?なもんで。
顔面に悪臭が直撃しているミケこそ早く逃げた方がいいのでは?
臭そう…(~_~;)


しれーっとブチ起床。
浮かない表情をしてますが、彼女は…



満ち足りています!!



そんな彼女は、愛するビダン君が作ったベーコン入りスクランブルエッグを持って…



いつもの定位置へ…(^▽^;)
なぜコソコソ食べるのか、謎…
そして、それ腐ってますよ!?


ビダン君が作ったベーコン入りスクランブルエッグが次々と悪臭を放ち始めた…


その時ッ!!


チャッラーーン!!



おお!
ビダン君も老けました!!



チャチャチャチャッラーーン!!



へ!?(;゚Д゚)帰宅!?
まだ11時だよ?
仕事は17時まででしょ?



ビダン)え?
いやいやいやいや…(´-∀-`;)



ビダン)あれーーー…?
    なんでー?
早退してんじゃねえよ!!

次回へつづく。