赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

AFBK世帯46


だいぶご無沙汰なAFBK世帯。



ハジマルヨ―!(≧◇≦)


前回のジョシュア―のバースデーパーティーからおよそ9か月…。



まだバースデーケーキが残ってるみたいですね…。
摂政の右手が訪れていない時は、時間が止まっているので腐ってはいないようです。
ちなみにケーキ食ってんのはミケ。
サマー(OG世帯)の同僚で宇宙飛行士でっす。


まだまだ減る気がしないケーキを食べてくれてるのは…



ジン(キーズ世帯)に間違われること多し、ビダン君…は、食ってないね?
ビダン)何か月も放置されたケーキを
    僕の神聖な聖域である体内に入れるなんて
    そんな恐ろしいことできるわけないだろう!?
    愚民共め!

その傍らで食べてくれてる素晴らしいシムはドゥドゥン(ミケとドゥ―ンの娘)
幸あれ!(´▽`)心から願う


続いて、動物クラッカーをつまんでいた潔癖症のビダン君のワイフ。



ブチ。
ギャスコ(大和世帯)と同じシェフキャリアでっす。
吹き出しを見れば分かるように、さらにもう1個ケーキを食べようか考えてます。
食いしん坊バンザイ!\(^o^)/
そして、なぜドレス姿なのですか?
まさか…パーティーが終わったことに気付いてない…なんて、そんなことないですよね?
9か月もパーティ―してたなんてこと…(;゚д゚)ゴクリ…


んで、



ブチとビダン君の娘、ビッチも食ってくれてます。
注:髪の色をパパ色に染めました。
  それだけでもう別シムですね…。


食った後は…。



ゲィーンムッ!!
ゲーマーの母の遺伝子を受け継いでます。
にしても、すんごい顔…(^_^;)



ケーキ消化に非協力的な存在感の薄いドゥ―ン(ミケの夫、ドゥドゥン&ジョシュア―の父)
スポーツ選手キャリアです。
なので、暇さえあればランニングマシーンに乗って体を鍛えてます。
AFBKを訪れている間は意識してドゥ―ンをかまってあげようと思います。



こんなにも負荷をかけて自分を高める、紙のように薄い存在感。
只今、右手、意識してます。


むむ!?
まだ外が明るいというのに子供の悲鳴がッ!!



ジョシュアーちゃんッ!!(ドゥ―ン&ミケの息子、ドゥドゥンの弟)
どうやら、ベッド下の怪物がこんな時間に出たようです。
気合入ってんなー、怪物…。


ピッカ――ン!
これは、チャンスなのでは!?
薄い存在感がその存在に注目を集めるチャンスなのでは!?
右手、意識してます。


というわけで、



気持ちよく走っていた薄い存在感を止めます。
ジョシュア―)父、怪物が出たもんで…。
ドゥ―ン)分かった。
     おれっちに任せろ。

意識中。



ドゥ―ン)えーっと…。
     見えないけど、この辺かな?

意識…
あれ?
しれーっとドゥ―ンドゥドゥンが寝ちゃってる…。
怖くないのかねー?


ああーー!!(;゚Д゚)
やっぱりッ!!



2個目、食ってるッ!!
しかも隠れてッ!!
隠れる意味が分からん…( ̄▽ ̄;)



ブチ)ふぅ…糖分満タン…。


イイ感じに糖分満タンになったところで、ブチさん?



昇進課題がバーテンダースキルを上げたらクリアできるんですけど…



しませんか?
っていうか、しろ!( ・`д・´)


と、命令したのはいいんですが…



カウンターがめっちゃ汚れてる!!
腐ったカクテル、飾ってるし…(;^ω^)


なので…



まずは掃除から始めてもらいます!



ブチ)こんなんビダンにさせたらええやん…。
掃除がイヤなのが顔にモロに出てます。



普段、洗い物をしないので娘に2度見されてます。
あれ?
手袋したままですが、いいのでしょうか?
撥水加工があるようには見えなかったですが…?
レースだからいいのかな?っつって!(>ω<)



カウンターの掃除。
ブチ)この角度、腰にきますえー。




てか…



掃除が心底、嫌いなんですね…?



きぃぃぃぃ!ってなっちゃいました!
ブチ)もうええ加減にして!!
   こんなことするために
   産まれたんやない!!

ですね!
では、カウンターもきれいになったことですし、



カクテルを作る練習をしてスキルUPしてください。



シャカシャカシャカ。



頑張ってるブチを普段見ないので、夫と娘に2度見されても手を休めず…



練習すること3時間…。



エッフ―――ン!!
これで昇進間違いなしッ!!
めでたやー(/・ω・)/


ドゥドゥン(起きた)&ジョシュア―姉弟も



スーダラダンスを踊り、ブチおばちゃんのスキルUPを祝福してくれてます!
なんつってー。
本当は自分たちのためにダンスを楽しんでるだけっす。
お?
後ろにシンクを掃除するビダン君発見。
ブチとちょっと離れただけでも不安になる愛妻家な彼はブチがスキルUPしてる間、邪魔をしないように…



家中のゴミを捨ててくれてました!
ブチを忘れるが如く無心にッ!!


ですが…



もちろん、ブチを忘れるなんてことはどうやっても不可能で…



キスがしたい…。


そんなビダン君が、



最後にとっておいたゴミの山…



で、遊ぶミケ。
うおいッ!(; ・`д・´)
こんなとこビダン君に見られたら怒られちゃうんじゃないの!?


と、思ったら!!


ガチャッ!



ビダン君、ゴミ箱からの帰宅。
ビダン)ああ、かまわないよ、続けたまえ。
    ゴミの山を踏みつける、

    その行為が正しいと思うのなら
    続けたまえよ。
    ミケが責任もって、
    その踏みつけたゴミを捨てて

    床にこびりついた汚れも取って、

    除菌スプレーを
    これでもかってくらい吹き付けて

    さらに拭いて

    ミケの靴の裏についたゴミを
    1ミクロンまで残さずとって

    最低3回、洗うのならば続けたまえ。
    もちろん、その覚悟はできてるんだろう?
    ゴミで遊ぶということは
    それだけの後始末をするという覚悟が…
   


ビダン)できてなきゃ、そんなことしないよねぇ?
    ねぇ?
    
ねぇ?


ビダン君と付き合いの長いミケは…。



ビダン君を無視して娘、ドゥドゥンとおしゃべり。



ハグ♡



また、おしゃべり。
ビダン)ミケ…、僕が言ったこと、
    キミは理解しているのだろうか?



徹底的にビダン君を無視して、どこから出してきたのか汚れたお皿を片しに行っちゃうミケ…。
ドゥドゥン)で、結局、ビダン氏が
      ゴミを片付けるのね?


ところで、なーんかかわいいジョシュア―ちゃん…



自主的に宿題をしてました!!
グッボーイ!(≧◇≦)



宿題をしないでブラブラしていた姉たちにも見習ってほしいッ!
ドゥドゥン)私たちだって…。
ビッチ)本気を出せば…。


おや??



ミケがジョシュア―の宿題をみてくれてます。
しかしながら、ジョシュア―の鋭い視線から分かるとおり大きなお世話なようですね。


ぬぬ!?



ビダン君ったら…♡
ブチとようやっと話せてはしゃいじゃってます♡



ビダン)ブチ…君はなんて美しいんだ!
    まるでウィックドウィッチのようではないか!

ブチ)ウィックド…それって白雪姫の継母やん。
   全然、うれしないんやけど…。

ジョシュアー)クスッ。
       ビダン君、大失敗。

  


ビダン)ブチ、ドレスの裾についた埃も
    キミが纏えば、スパンコールさ。
    掃除機で吸うのも憚られる。

ブチ)いやいや、とってよ。
   ついとん知っとんのに

   知らんふりとかやめてー。
ジョシュア―)クスッ。
       ビダン君、大失敗2。

とか、言ってないで早く寝てください。
もう夜中の1時。
他の面々は寝てるんですよ!?


ほれ!このように!



ミケ)ムニャムニャ…黒田の…男気…。
ドゥ―ン)タクミの…ムニャ…好感度…U、P…。



ビッチ)ラマ…体高、約1.2m…
    体…重…70~140kg…。



ドゥドゥン)私は…ムニャ…女よ…ムニャ


深夜2時。



宵っ張りのブチもさすがに眠くなったようです。
*ビダン君は気付けば寝てました。
ブチ)そろそろ寝ますえー。
ジョシュア―)えぇー!
       これから水平尾翼がどれだけ大事か
       教えてあげようと思ったのにぃー!


ブチも寝てしまい…



深夜の子供番組を1シムで観てます。
今日も学校なのに大丈夫?


もはや早朝4時。



お皿を洗って…



やっと寝ました…┐(´д`)┌ヤレヤレ



ちょっと一息…
と、摂政の右手が常温になったヤクルトに手を伸ばしたその時!!



ドゥ―ン)トイレトイレ!
薄い存在感がその存在を主張してきました!!


ななななんだって!?



緊張!?
アウトドア好きの特質を持ってるので、家に引きこもっているのは耐えられないようです。
そして、グイグイ存在をアピールしてきます!
意識する必要なし!


どこか出かけてもいいんですが、手っ取り早く…



近所をランニングする存在感。



大和家のそばを通り抜ける存在感。



キーズ家を通りすぎる存在感。
あ、ゴミ箱蹴倒されてんね…



ドゥ―ン)ハッ!
吸血鬼のイルマばーちゃんに遭遇!
その存在感に目を付けられてしまうのではないかとヒヤリとしましたが…。


無反応で素通り…。


肉が固そうだから、お好みではなかったのかしら?
存在感に気付かなかった?まさかー。


しかし、ふと思う。
存在感が薄ければ、自然界では狙われる確率も少なくなり、生き延びられる確率が上がるのではないかしら?
紙切れのように薄い存在感も役に立つこともあるのだなと勉強になったところで、次回へ続きます。