赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

キーズ世帯38

「赤ちゃん返りをするチワオ4才」




お久しぶりのキーズ世帯です。
ほとんどの家事をしてくれていたヴィキがヒ―くんと旅立ち、一家3シムでの生活となりました。
ちゃんとした生活を送れているのでしょうか?
気になるところです。


それでは、監視を開始します!




トイレからこんにちは。
トミーです。
刑事長やってます。
不精者です。
なので、トイレの水は流しません。
残念なことです。



トイレからこんにちは2。
トミーの夫ジンです。
巡査部長やってます。
彼もまた不精者です。
なので、腐ったご飯を食べられます。


ちなみにピエロの恰好をしてますが、設定した覚えはありません。



地下アジトからこんにちは。
トミーとジンの娘マーちゃんです。
小学生やってます。
成績はC評価です。
ジュニアーズ所属。
ノリ―が好きかも…です。


で!
忘れてましたが、トミーが人知れず産み落とした赤子が1シム。



いました!
マーちゃんの部屋で産み落としたようです!
勝手にベビーベッドも購入していたようですね。
…ナゼダロウ?
オメデトウという気持ちも湧いてこない…。

不思議です。



名前も自分らで付けたようです。
カラアゲ・メグミ。
女です。



さっそく幼児に成長させました。



肌の色と鼻の形はトミーそっくりです。
口も似てる?



では、将来はこんな顔になるのでしょうか?
未来が見えました。


それでは、奴らの生活を見ていきたいと思います。



ヴィキがいなくなったので、掃除も自分たちでしなくてはいけません。
服装を変えたのに、まだピエロ…( ̄▽ ̄;)
一生、その恰好でいればいいさ。



食事も自分たちで…。



ジン)ボクがパンを焼く日が来るとは
   思わんかったですがなー。

ほんまんな。



妻と娘が腹を空かせて待ってます。
マーちゃん)ママよ、パパが作るご飯は旨いんか?
トミー)父をシンジロ。



マーちゃんは相当、お腹が減っていたのか、数秒で完食。
ほとんど丸呑み…(;^ω^)



メグミと一緒にダンシングー。
運動スキルを上げて、早く階段を1シムで上り下りしてもらわないと。



一緒に遊んであげます。
これまた運動スキルUPへの近道!
ジン)良いパパですがなー!



しかし、良いパパからちょっと目を離した瞬間、



撃沈。Ω\ζ°)チーン
慣れないことをしたので疲れたようですね。
ヴィキのありがたみが分かるってもんだぜ。


両親が使い物にならないと見るや、



人形遊びを始めるメグミ。



頼りにならない両親を持った子の宿命。
1シムで階段を上り下り出来なければ、生きていくことはできません。
キッチンに行けないから飢えちゃう…(ノд-。)クスン


というわけで、



強制的ダンシング!\(・`д・´)踊れー!!
幼児でも甘やかしはしない!



と、ここで電話がかかってきました。



ズォ――――イちゅわん!!!


すぐに参りますがなーーー!(≧∇≦)



いつ見てもキャワイイ♡
もちろん、昼顔予防でマーちゃんも連れてきました。



ゾーイちゅわんが男達と暮らしてるシェアハウスはこんな感じ。
全体的にうす暗いですね。


んおおおゥ??



パイパー!?
個人的には行きたいのですがッッ!!
カワイ子ちゃんとウインナーババァでしたら、カワイ子ちゃんを選んじゃうよね?
それが世界の常識!


シェアハウスに戻りまして―。
ゾーイちゅわんと暮らすラッキーボーイズを見てみたいと思います。



1シム目のラッキーボーイはコイツだ!!
カラーニ・ミッチェル。
知的な男を演じてますが、頭の中は食い物でいっぱいであります。



続いての2シム目のラッキーボー…見えづらッ!
薄暗い部屋で壁と同化しているのはリチャーズ・ギャビン。
探したっつーの!
これでも明るさMAXだっつの!



さぁてー?
残る3シム目のラッキーボーイはァァ??



ハイ、出たー。
ハンティントン3世。
ヴィキとイイ感じになりかけて捨てられた男です。
どこ見てんだ!?
酒がこぼれてんぞ!



そんなに慌てて何処へ?
カクテルを片手に走って行きます。



やや!?
ピー(大和世帯)とオリヴィアちゃん!!
もしや…花嫁候補をティーンの中から探してるんじゃないでしょうね!?
馬鹿やろう!
いきなり現れた肩にカーデをかけた男をティーンが相手にすると思ってんのか!?



するわけねーだろ!!
空色カーデが泣いてます。



ハッ!!ギャスコ(大和世帯)発見!
ピーの母な。
目がギラギラしています。
どしたー?



ジンに戻ります。



ゾーイちゅわんと玄関前でお話し中。
招待してきたくせに、家の中にはなかなか入れてくれません。
ゾーイ)あたし、そんな簡単な女じゃないの。
ジン)なんと!
   今度、みっちり取り調べしたいですがなー♡
マーちゃん)パパ!
      私の存在、忘れとらへんか?
      
やっと家の中に入れてくれても…。



もてなしてくれない…。
なので、ソファで爆睡しちゃってます。



父が寝ちゃったので、マーちゃんはTVを観て大人しくしています。
ほんと、誰も出てこないなー…( ̄▽ ̄;)




住人たちは何やってんの?



トイレで談笑中って!


ああ、そうかい。




それなら…。





それならば!!




漁りますがなーーー!!



ジョギング中だったハンティントン3世が慌てて来ました。
ジン)なんか用ですかな?
   客シムを放置するのがキミらのやり方なのでは?



めっちゃ怒られてます…。
ハンティントン3世)イイ大人が何やってんだ!?
ジン)何って…。
   残飯を食べようとしてますがな?



ハンティントン3世)信じられない!
          警官がこんなことして
          信用問題ですよ!?

ジン)フフン♬
   実は信用はもともとないけん、
   大丈夫なんですがな。
   あっと、自慢に聞こえましたかな?



言葉を失くすハンティントン3世。


お?
マーちゃんとギャビンが全速力で駆けて来ています。



どうしたのかなーと思ってると、



ゴミの上でジャーンプ!
これがやりたかったようです( ̄▽ ̄;)



ギャビン…。
なにその顔…。
コイツはゴミのくっさい臭いを嗅ぎにきただけのようです…。
カワッテルネ…トッテモ。


あれー?
後ろに公園があるー!
って気付いて見てみたら、



ビッチとジョシュア―(共にAFBK世帯)発見!
今日もカッケ―ですね、ビッチさん…。



なぜかしらん♡
ジョシュア―を見ると胸の奥の母性がくすぐられるのは…♡
カワイイ♡ぎゃふん♡



ゴミで遊ぶほど時間を持て余しているマーちゃん。


こいつぁ行かせねぇと!!



病気になってんのかよ!!



マーちゃんがゾーイちゅわん宅でやったことは、おっさん達が話してるのを見て、ゴミを踏みつけて病気になっただけでした…。


次回へつづく。