赤毛のシム

シムズ4の妄想日記。
100%自己満ブログでございます。

AFBK世帯32

「柴わんことじゃれる」


ハジマルヨ―!(≧◇≦)




大和家のパーティーから帰ってきたブチとランニングから戻ってきたミケです。



ドゥ―ンとビダン君は仲良く連れションしてます。



娘たちも♬



しかし…どちらか1シムが失敗したようです。



ビダン)ブチ、少し胸元が開きすぎてないかい?
    そのドレス、僕は嫌いだ。

ブチ)乳首が隠れとんやけん、ええやん。
ドゥーン)(お!?喧嘩かな?ワクワク♬
ビダン君は愛妻が良い女すぎて心配なようです。



ミケとドゥドゥンが遊んでます。



妻と娘が楽しそうに遊ぶ姿を見て、幸せを実感するドゥーン。



ドゥドゥンは見た目ほど楽しくはなかったようですが。



ミケ)あたし、幸せなもんでー♡
ドゥーン)おれっちも幸せ♡
ビダン)チィッ!背中が暑苦しい!💢



踊るブチを見ながらのコーヒータイム。
ビダン)今、乳首が見えたぞ!
    屈んだ時!



ドゥーン)仲良くしなよー。
     誰もブチなんか見ないってー。
     見てるのはビダンだけだよ。

ブチ)そんなことないで?
ビダン)そうだ!ブチは男の視線を集めやすいんだ!
    ドゥ―ンだって見てるじゃないか!

ドゥーン)そりゃ、話してるからね?
    


ブチ)カラーニに舐め回されるように見られたんで?
   パーティーん時に。
ドゥーン)アイツは女なら誰でも見てんじゃん!
     現実ッ!現実を見なってー。



現実を見れば、子供たちのご飯がなかったので作ります。



イエッス!!



オムレツ完成。
シェフを目指すブチ。
オムレツくらいなら目を閉じていても簡単に出来ます。



明け方。



やっと眠りについたドゥ―ンを起こすドゥドゥン。
どうやら怖い夢をみたようです。



ドゥドゥン)……。
どんなに泣き叫ぼうが父は起きません。



早朝6時。
医療技術者のビダン君と一緒に出勤します。



今日も病に苦しむシムズを救っていきましょう!



teamチクリン№003、クック・アリアさんが来院していました。
熱があるようですが、



走らせます。



まだまだ検査が必要ですね。



熱を測ってみます。



組織サンプルを採ります。



と、ここで



初めてのご指名。



ビダン)ちょっと緊急の仕事が入ったので
    失礼させていただきますよ?
    それと…あなたはただの風邪ですね。ええ。



受け付けで組織サンプルをもらい、分析しようと分析室に行ったら…。



医者のターナー・コナーの足元で病院職員のマーティン・エミが恐竜のオモチャで遊んでいます。
エミ)ガオー!ガオー!
   コナーのお尻を噛んじゃうぞー!



見てはいけないものを見てしまったビダン君。
エミ)ガオー!
   コナーが毒ガスを尻から噴射したゾー!



あ、ビダン君の存在に気付いたのか、エミは遊ぶのをやめたようです。
公私は分けてもらいたいものですね。



組織サンプルのデータを入力します。
これで、頼まれていた仕事は終了です。



teamチクリン№003、クック・アリアさんに戻りまして。



ガーーーン!!
誤診しちゃいました。



でも、元気になったっぽいけどなぁ…。



続いては耳毛ボーボー、耳垢たっぷりのグレイ・アダムです。



組織サンプルを採ります。



アダムにもランニングテストを受けてもらいます。



いたずらしてやりました。
予想通り、すべって転んであいたたたーです。



ランニングテストは意味ないですね。



ちゃんと耳掃除してるのかチェックしてあげます。
ビダン)ハァ…、アダムさん…。
アダム)おかしいな…、耳掃除してきたんで
    溜まってないと思うんですが…。
ビダン)蜘蛛が住んでますよ?



検査結果をもとに、診断します。
ビダン)蜘蛛は捕りましたからね。
    あと、念のため蜘蛛除けの注射を
    しておきましょうね。

アダム)ありがとうございます。
    また、先生に救われましたね。



ビダン)お大事にー。
蜘蛛除けなどという怪しさ100%の注射を打ちましたが…。
    


治りました!
評価UPで先程のアリアさんのマイナスをなんとかプラマイゼロにすることが出来ました。



ミッションは全てクリアしたので、退勤時間まで待合のソファで寝て過ごします。



ヒョーーーイ!!
昇進です!



帽子と眼鏡と手袋がプラスされました。



ドゥドゥン)プーックスクスクス♬
ドゥ―ン)なに?
     父の顔になんか付いてる?

ドゥ―ンの顔にハマるドゥドゥン。



ビダン君は疲れ果てているので、娘ビッチには目もくれずベッドに直行です。



ビッチ)あー手ェだるぅ~。
    だれか本、読んでくれんかな~。

父は熟睡、母は仕事。



相手をしてくれるのはドゥ―ンおじちゃんとミケおばちゃんだけですが…。



取り込み中。



ドゥ―ン)……。
放心するドゥ―ン。



そりゃ、恥ずかしいわ!



ドゥ―ン)チクリンくんへ。
     久しぶり、元気?
     ところでウフフについて聞きたいんだけど。

すぐさま、チクリンに相談のメールを送ります。



大人たちは自分のことで精一杯なようなので、子供たちだけでダンシングを楽しんでます。



深夜、ブチが帰ってきました。
仕事場でイヤなことがあったようです。
でも…。



昇進しました!!
やったね!


次回へつづく。